Nov 7, 2011

#2 Pottery





教室には焼かれた器が何百個もあるから自分の作ったものを探すのに一苦労。全部の箱を探したけどその日は見つからなかった。でもその次の時に行ったら奇跡的に見つけたのでやっと色塗り。でも2匹つけた鳥の羽が落ちて取れてたから、もう一回焼くときに先生につけといてって頼んだのに、真逆につけられてた。おしすぎる。しかも出来上がったこの色、想像してたよりもポップすぎてびっくりした。まるで小学生の工作みたいになっちゃって。
次に作りたいデザインを描いてるんだけど、器の形もパターンも沢山ある。世界の焼き物調べたりして参考にしてるんだけどメキシコのタラベラ焼きの動物の絵や刺繍のものとかタペテのカラフルな幾何学のパターンが大好き。筆で色をつけたり描いたりするのは楽しいんだけど実際ろくろはホントに難しくて自分ひとりで作ったことはないから本当は色塗りよりろくろの練習が先なんだろうな!次に作りたいのはギターを持った人魚。人魚の話は世界中にあるけどメキシコの人魚の話は少し悲しい話。まずはデザインかかないと。

guy fawkes and bonfire night





11月5日イギリスではいたるところで花火があげられる日。今回はロンドンに居なかったけどtwitterを見てたらそんな季節かあって思い出した。去年も沢山あがっていた。街の建物が低いおかげで少し上の階にあがると見晴らしが良くて遠くまで見えるのがロンドンのいいところだと思う。だからこの日もだし、年明けの時も窓から180度見える範囲で花火がばんばん上がっているのが見えて綺麗だった。この写真は夏の終わりのThames festivalのときの。花火がwaterloo付近だったので、打ち上げられる前に1杯飲もうということでGordon's wine barに行った。ここはいつも人が沢山。ワインとシェリーしかないお店。しかも本当に美味しいワインばかり。あっという間に夏は終わっちゃったけどこういうイベントごとがあると季節の節目に思い出が残ってくれて嬉しい。

Hola meat!








I just upload pics which I've forgotten as not to waste them! I walked down Upper street with my friends and noticed we didn't explore this area near Angel station despite my flat is just 5 mins away... and straightaway we made a plan to drink at mexican bar and chattted about maya civilization, after that we moved to cuban bar before sobered up and our passion for southern america faded away. This time we talked about Love!

londonjapan

ロンドン生活情報

visitors

free counters