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Sep 30, 2011

made big fire in Helsinki, Finland


ステーキを食べた夜、真っ暗な森にろうそくをもって散歩。キャンプファイヤーを作りに目的地の巨大な岩まで歩いていくが、 真っ暗すぎて前が見えず風もあったせいでキャンドルもすぐに消えるし、足元の木や岩が危険だったので海の方まででればなんとか星で少しだけ明るいからと遠くにいくのはやめた。
そこの場所は木に覆われていて海まで2mほどの狭い場所だったので燃やそうとした木も水分を含んでたりとなかなか火を起こせずいたけど、なんとか少しずつ集めて着火。1時間もやっているとあっという間に大きいキャンプファイヤーができた。真っ暗で自分たち以外、他に誰もいなくて静かで海の音と火がぱちぱち燃える音だけがずっと聞こえていた。火を見つめていると色んなことが頭のなかに過ぎった。
燃えている火を見つめてbeautiful.....と何度もいわずにはいられなかった。

その次の日は朝起きて、ひとりで昨日行った森へ散歩に出た。ファイヤーを作った場所も確認。本当は行くはずだった巨大な岩まで行くとそこにも誰かがキャンプファイヤーをやった跡があった。朝からすでに太陽が暖かくて岩の上で波の音を聞きながら1時間くらいうたた寝をしていたが人はほとんど見ることもなく静かで穏やかな時間だった。今日は最終日。

家に戻り朝食の支度を始めた。昨日のビートルートパスタ、ダンデライオンの葉とブルーチーズを挟んだオムレツと、エストニア産のきのことガーリックを炒めたものをフィンランドのパンにのせて。
朝からすごく豪華。このまま空港へ向かったが、充実した旅だったのでずっとわくわくがとまらなかった。


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Homemade Fresh pasta & Steak from Market in Helsinki, Finland




イタリアン・アメリカンの友人はシェフなので料理の達人。

日本にはないような味付けをいつも教えてくれるからそのたび私も実践。
レパートリーをもっと増やしたい。

その日はネトルとビートルートを混ぜたパスタ。材料は小麦粉、卵、オリーブオイル。
初めに小麦粉で山を作りそこの中心に穴を空けてそこに卵を落とす。あとはこねながらオリーブオイルを加えていくだけ。途中で刻んだビートルート、ネトルを入れるだけ。

そして乾かす。

ステーキは塩コショウをたっぷりかけて焼くだけ!このステーキは200gで4Euro。



ミディアムに焼いたお肉と、パルメザンをかけたパスタ。幸せな晩御飯でした。

Sep 23, 2011

Banquet! in Helsinki





この日は朝からヘルシンキで一番大きいマーケットがあるという市内へ。
ロンドンのマーケットのように野菜や、お肉、チーズ、魚、お菓子、カフェ、ベーカリー・・・ストールが野外に沢山並んでいた。ガイドブックにザリガニが有名と書いてあったのを思い出したので、ためしてみようということになり少しだけゲット。店員さんが、今食べるなら、はい!とディルをのせてくれたので、身がむき出しからから少しおしゃれになった。食べてみた感じは、えびの味を少し濃くした感じ?まあまあかな。
そして毎食美味しいご飯を食べていた私たちもこの日の晩御飯は一番期待が大きかったはず。
だってステーキを600gも買ってしまったんだから!ほかにもいろいろ買い物をすませてその日は早めに帰宅。いつかの夕食でパスタを小麦粉から作ろうと約束していたのでどうせならご馳走!といっぺんに作ることにした。パスタの生地に練りこむために近くの森でダンデライオンの葉とネトルを収穫。ネトルは日本では知らなかったけどヨーロッパではその辺に生えていて、初めは雑草かと思っていたらなんと茹でれば食べれると知りびっくり。しかもアレルギーに効能があると、私のためじゃない!ネトルは触ると細かいとげがささって数時間はチクチク感が取れない草。なので収穫するときはグローブをはめて取る。でもこれを茹でるととげは無くなるという。

つづきは次回。

Sep 18, 2011

Kayaking in Helsinki



ヘルシンキで一番したかったKayak。

2日目ちょっと遅めに起きて隣の島までバスで15分。マーメイドカフェでシナモンロールとコーヒーで朝食をすませてボートをレンタルした。海の向こうには小さな島がいくつか見え、別荘のような赤い家もちらほら見えたのでまずはその島ではなく奥のほうまで漕いでみようということになった。私は漕ぐことに自信がなかったので2人乗りを選んで、もう一人の友人は一人乗りのカヤックにした。海は波もなく穏やかだったけれどたまに岩が突然現れて横転するんじゃないかと怖かった。ボートはラフティング以来2回目だったし腕を使ったスポーツもろくにしていないので案の定パドリングで疲れてしまって、2時間もつか不安だった。一人乗りだったら鬼のようだったと思う。でもいい天気の下で汗をかいてラムを飲みながら自然に囲まれて、幸せ満点。




ある島に着陸してみた。別荘みたいな家がいくつかあったので裏のほうからあがると一面木と木と岩!
足を踏み入れたとき地面の苔がやわらかくて布団の上を歩いているような感じだった。
歩いているとwild blueberryを発見。これでブルーベリータルトを作ろう!と収穫。でも結局帰る時間がせまってきたので沢山収穫しきれなかった。ここにもっと居たい、と後ろ髪引かれながら又ボートで元の島へ帰った。


Sep 16, 2011

Baltic princess, Helsinki






ヘルシンキに住んでいる友人のおかげでとってもmeaningfulな時間が過ごせた。
バルト海に面したフィンランド。ヘルシンキは315の島からなっている。
その友人の家の周辺にはすぐに海、森があって、バスで隣の島に移動するとさらに森になって・・・
自然とこんなにも近く、共存しているからか人々はとっても穏やかでゆっくりという印象。実際バーでさえもみんな行儀よくみえた。特に印象に残っているのはベビーカーを押しているのがほとんど父だったというところ。そして若い夫婦ばかり。
今まで北欧4カ国の違いはまったくわかっていなかったけれど、今回のストックホルムとヘルシンキを旅してやっぱり違う国だなと感じさせるところがあったので少しだけわかった気がした。

ヘルシンキについてから家に行く途中、りんごの木があって沢山実がなっていたんだけれど、誰かの所有の木というわけではないらしく世話もされていないようだった。地面に落ちているりんごを取って食べてみたら少し酸っぱいけど水分も豊富で丸ごと食べれた。森を歩いている途中、このスペースをもっと人々がケアしてあげたら野菜も育てられるしりんごも有効に使えるのにね、というような話をした。その夜はこっそりりんごの収穫を大量にしてそれを煮込んでシナモン・アップルジャムを作った。
そういえば今住んでいるロンドンの家の前にも梨の木が立っているけれど気に留める人はいないのだろうと思う。

毎日盛り上がった話題は、3食についてだった。1日目は酒屋ででラムとビールを買い込んで、ハーブチキンのオーブン焼き(そのハーブはスリランカ産で名前は忘れたという)で、イタリアンスタイルだよ!という友人の料理。
それから始まり毎日本当に美味しいものばかり食べていた。自分の中で食についての見方がここ1年でとっても変わり、生きていくうえで避けられないとっても大事なことだからいかに美味しく楽しく食べるか、もっと知りたいし、植物や野菜の恵み、肉のありがたみについて考えるようになった。だからその友人の将来の夢を聞いたときに自分まで興奮した。友人は4歳の時から料理が大好きで自分の店を開きたいと言っている。彼の熱意は本当に熱くて、コンセプトについて話ているときうらやましかった。次はベルリンに移りシェフになるという。

写真は友人の家の裏に広がるバルト海。海水は塩分が少なくしょっぱくなかった。気候もロンドンよりも温暖で夜中も窓を開けっ放しで寝れるくらい暖かかった。

end of August 2011

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