Aug 11, 2012

夏の日のBrighton

日本の夏も暑く水につかりたい毎日で、今週もプールと海に行く予定です。
イギリスのあのカラッとした夏が恋しいけれど、実際には7月なのに長袖、とか
寒い日のほうが多かったし、それはそれで熱さが恋しかった。
そんな寒い夏が続いた去年10月、5月最終週の暑さ以来、突然30度になる日があった。
町中ではその前日から天気予報の話で持ちっきり。
ラジオでも「今日が一年で一番天気がいい日」とか言って大げさにはしゃいでて
みんな面白かった。
実際当日のLondon bridge stationは見たことのないくらい行列だった。
BrightonはLondon bridgeから南に1時間national railで行きます。
やっと水着の出番がきた~~とビール片手に電車に乗り込む三人。
というか車内の何百人って若者は皆同じ目的で浮かれきってた笑。
海まで10分くらい!

こんなに天気いい~~



座ると痛い石のビーチ。ちょっと海に入ったけど足裏ごつごつで痛いし、冷たいし、波の勢い強くてすぐ出た。。


魚介!ちょっと怖くて、アンチョビとなぞのサザエしか食べれなかった・・。

大道芸人、100人くらいにかこまれて芸してたのに、終わったら予想外にもみんなはけるのが早くて、コインをあげてる人はたったの数人・・・私たちは悲しい気持ちになったけど、本人はもっと悲しかっただろう・・・


ブライトンには海の上に遊園地があって、乗り物に乗るとしたが海だからちょっと怖い!
1回2,3ポンドだしなにより昔の遊園地っぽくって可愛い。

           
この夜は、ローカルなレストランを探そう!とローカルピープルに聞き出し、ギリシャ料理へ。
たどり着くまで迷ったけど、ブライトンの町をまわれたし、魚介のフライトとワイン美味しかった。
そして帰りの電車内、熱気と酒くささはまるでパブでした笑。

Aug 9, 2012

Japanese summer gift


イタリアでお世話になった家族へ小包を送るため、
何を送ったら喜ばれるかって悩んでた。
ファーム経営の家族で、日本の食文化にも興味があるみたいで、
本とかレシピとかもっていたから
食品を送ろうとも考えたけど、
料理の仕方わからないかもなと思って、
とりあえず小物だけ仕入れてみたよ。
そしたら、結構自分でも気に入ってしまって。
和グッズかわいい~~~!

折り紙、扇子、ハンカチ、など。
ちりめんのがま口もキュート!
小物やステーショナリーは見てると欲しくなっちゃう。

あとは、そばとかうどんとか??
でもめんつゆなんて持ってないよなーーー
と、まだまだ悩みそうである。

Aug 7, 2012

綴る。

放ったらかしにしていたブログ。
毎日日記をつけようとか、他のブログに引っ越そうかとも考えたけど結局なんだかんだブログに費やせる時間がなかったから放置状態だった。
という言い訳。ただのめんどくさがりや屋です(ーー;)

旅行のことも書きたかったけど、途中から、日記をつけることや、写真に収めることはしなくていい気がしてきた。だから必要以外にデジカメを持ち出すことも減った。
新しい人に出逢う度写真に収めたかったけど、自分の脳にだけ焼き付けとこうなんて考えちゃったりしました(・_・

なので最近、忘れないようにといそいそとブログを活用しだしたわけでああります。

それでもフィルムカメラは活用していた。散歩に出かけた時などである。
まだ現像してないフィルムがあることが私をワクワクさせる。
せっかく持っていったポラは壊れて、結局ガラクタになってしまったが、捨てることが出来ない貧乏性の私は、ちゃんと船便につめこんで帰国した。

今まで出会った何十人って人は、今でもちゃんと思い出せるし、一人一人スケッチブックに描きだしたいくらいそれぞれの国民性と性格、すべてが私にとっては初めての出会いだった。自分が思い描いていたヨーロッパの人々に少しでも近づけて想像していたモノはほぼ覆されたけど、私にとってそれは生活の醍醐味だった。
フラットシェアというのもなかなか楽しかった。今まで一緒に住んだのは、フランス人、韓国人、イタリア人、アルジェリア人、イギリス人、台湾人(南アフリカ育ち)、ドイツ人。
ダントツでイタリア人が多く、彼らの生態を知れば知る程面白かった。意外にスペイン人がいない。でも友達にスペイン人は沢山できた。
そんなフラットでの数々の出来事を綴りたい。





Aug 6, 2012

Pride and prejudice



Keiraほんときれい。

きっと私だけじゃないしいろんな人が魅せられてるんだろう。

日本に帰って来てからそっこう文庫読んだ。
ジェーン・オースティンの作り出すキャラクターと言葉が細かくて図太いようで繊細で
この頃の女性も、今の女性が感じる嫉妬とかとおんなじなんだなって面白かった。


それにしても、キーラ演じるエリザベスの皮肉って笑い話にしてしまうところ、
知的さとあの自立した性格のおかげで面白くなってるけど、実際こんな口が達者な子がいたら
かなり生意気!ってなると思った。ああいえば、こういう。
だけど最後には、完全に自分の勘違いだったって気づいて受け止めるという
強さももっていて尊敬に値する女性像。

見ていて、私の、頑固なところに少し似てるかもって思った。
(私のことはどうでもいい笑)


それにしても、日本にはない階級制度を知るにはやっぱりこういう映像がわかりやすい。


ダーシーのように働いていないお金持ちというのは地主である。
そんなアッパークラス(上流階級)の方々はお城のような別荘で貴族の社交場である舞踏会を開く。

エリザベスの家族はアッパーミドルクラス(中流の上)で住む家の大きさも違えば着ている服も違う。
料理をする召使くらいいるわと強調していたエリザベス母。
メイドが家事をやることは当たり前で(どうやら今も?)資産は多くはないものの
アッパークラスの人々との交流があって、社交場に招かれたりするが見下されてしまう。


当時の女性は、結婚が人生だったらしいのでみんな必死だったんだろう。
中流階級内の上・中・下というのも差があってもうちょっと勉強したいところ。


生まれたときから一生、出身階級は変わらず、階級が違う人との交流はなく
住む街も違えば、行く学校も違うし、就く職業も違う。


わたしがロンドンで出会った人々のなかにアッパークラスの人はひとりもいないし、
おそらくほぼワーキングクラス、もしくはローワーミドルクラス(中の下)のひとたちだろう。


だけど、ワーキングクラス出身の彼らは自分たちを誇りに思っているということ。


アクセントだけで階級がわかってしまうというイギリス人。
East Endersのコックニーのように彼らの中で彼らだけの会話を楽しんでいるワーキングクラスの人たち。
私にはさっぱり理解できなかったが。
一回ロンドンで会ったコックニーを話す女の子が、We proud of cockneyって言っていたように、
自分たちに誇りをもっているということはかっこいいって思えた。


この映画では丁寧な表現で話されているので字幕がないと難しかった。
でもKeiraの英語はやっぱり聞き取りやすいから映画とかyoutubeとかも見たくなる。
アクセントが強い人の会話もすんなり聞き取れればいいんだけど・・・








Aug 2, 2012

Little dancer



熱が出ました。


風邪は引くけど、熱ってあんまり出たことないし
全身の節々の痛みと頭痛、血液煮えたぎってる感じでもう万事休すでした。



そっこうお医者さんにいきました。
最近ゲットした保険証初めて使ったー!



そしてたら扁桃腺炎っぽかった。
ここ最近、頭痛がひどかったのに寝ないでDVD見てたり
炎天下のなか長時間いたり(あとストレスと)と
細かいことが積み重なったからか。



とにかく薬をきっちり飲んで、氷を巻きつけて寝たら
2日目にはだんだん良くなってきて



なんかひまひま暇~~~
になってきたので、ふらふらしながらDVD見ました!


レビューとか書くの苦手だしうまく伝わんないし
とりあえず、見てっ!っていつもはお勧めするんだけど





今回ばかしは書かせてほしいである。





Little Dancer!(ネタばれかも)





久々に涙ちょちょぎれた!






社会背景や、労働者階級、家族構成っていう設定で面白さ要素満点なんですが






ビリー君のかわいさといったら、もう





ビリーかわいすぎてにやけちゃったよーーー。




でも彼の可愛さは納得ですよ!!
2000人のオーディションの中から選ばれたそうです。



その条件は北部訛りで話せることと、ダンスが上手なこと。


で、肝心のストーリー。

ボクシングをやっていたビリー。だが
お隣さんでやっていたバレエ教室に興味を持って
女の子の中に混じってレッスンを始ちゃうっていう始まり。

今ならありえそうだけど、
舞台は1984年のイングランド、ニューカッスル。
ビリーのお父さんは典型的体育会系で
男ならボクシングとかフットボールとかをやるんだと
許さなかった。

バレエのレッスン代も50pで
今なら極安って思うけど、
お父さんと兄が働く炭鉱ではスト真っ只中で苦しい生活だった。



そんな中こっそりとバレエの先生(女性)が
個人レッスンしてあげるわって申し出てくれたんです。

それに対してビリー




「僕に気があるの?」




めちゃかわいい坊や



そんな先生と月曜のレッスンが続いていき
ある時からロンドンのバレエ学校のオーディションを目指すようになる。



その後も苦しい葛藤と現実の中でストーリーは進んでゆく。



そんな年のクリスマスも厳しい状況だったビリー家。


故お母さんのピアノをずたずたに壊して
(ビリーも弾いてたのに・・)
暖炉の薪にしてしまって
泣いてしまうお父さん。
それくらい大変だったんですね。ママン・・




そんな夜に教室で友人マイケルとバレエを踊るビリー。
その時マイケルはオカマだということが分かる。
(このやりとりも子供のくせにいって可愛くて面白い)


ちょうどそこへお父さん無言で現る。
バレエなんか!と怒ってるじゃないかと怯えつつも
堂々と踊りだすビリー。




まじでかっこよかったす!!




それを見て、もうダッシュでどこかへ行ってしまうお父さん。




あー涙がっ。





ストーリーをあまり言ってしまうのも良くないので
この辺でやめときますが、
この後に続く苦難のシーンとお父さんの言葉、






「ビリーには未来がある」






にまた涙。。





見てよかった、元気になれる映画だと思います。



個人的に最後のシーンで
ビリーが成長していたところもだけど、
お父さんが年を取ってしまっていたところもまたグっときました。
お父さんにとって夢だった息子の姿をちゃんと見ることが出来たんだなって。



もう一回見ますコレ!



絶対見たほうが良いです。
しかし訛りがすんごく激しいです。



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