Tokyoで昔であったアイリッシュのグラーニャちゃん。
まだ22才くらいだった私はイギリスに行きたくて行きたくて、
友達の通うシェーン英会話のパーティとかにもぐりこんで
友達作りとかしていた。
彼女は六本木のHUBで、隣の席に座ってた。
日本人2人とマンチェスターの子がいた。
カラフルのマフラーとかわいいニット帽をかぶって黒縁めがねで
いかにもイギリスっぽいなあと思い話かけたら、1年日本にいというので
language exchangeしようってことになった。
クラブに行ったりサイゼでノートもって勉強したり原宿行ったり。
一緒に居たマンチェスター出身の女の子はクレイジーすぎで
当時のわたしには手に負えない感じだった。
ここでパーティガールを知った・・・笑。
そんな彼女から教わった英語
Fizzy hair
I got my hair straightened.
(ちぢれ毛の可愛い女の子の絵付き!)
そのとき梅雨だったからかな笑。
当時はなんで??だったget (have) + 過去分詞。
とにかく暗記すればいいんだね。
あとmetrosexual
そういうおとこはNOとかそんな話してたからだね。
そういう言葉ってネイティブとじゃないと使わないし、勉強になった!
そんな彼女のいるダブリンへ遊びに行ってきた。
到着するなり、素朴な質問をしてみた。
Off Licenseってあるの???
オフライセンスとは、日本でいったらコンビニ、もしくは酒屋みたいなもん。
ロンドン(イギリス)にはもちろんいたるところにある。
だからそんな質問おかしかったのか、グラーニャにめっちゃ笑われた。
その話をした後そっこう一軒、また一軒。ずらっとあった。
ダブリンはロンドンを小さくした感じ!でも人は少ないなって気がした。
ロンドンたのしー!だった私はちょっと物足りなさを感じた。
彼女の家につくなり、ケーキが振る舞われた。オレンジピールのケーキ!女の子だなぁ!
部屋は女の子と二人でシェアしてたけど、めっちゃ広いし、壁が赤でめっちゃ可愛い。まるでアメリの世界。しかも屋根に窓とかあっておしゃれ。
たった三日間だっけど郊外までworld music festivalとか連れてってくれて、充実していた。
映画Onceの道(女の子がバラ売ってたとこ)も行けたし、そうゆうトコにも満足感を感じてしまった。。
あとはタブリンで1番大きな大学にいった。大学生がクリケット見ながら芝生できゃっきゃっしてた。
イギリスの大学内にはパブがあるのか普通で、かなりいいキャンパスライフが送れそう。
そんなアイルランドは財政破綻してるけど、彼女は東京のあとベルリンに住んでドイツ語を勉強し、ペラペラに喋れるようになったみたいで、翻訳の仕事をしているみたい!よかった。(日本語は諦めたぽい)
そんなかんじでアイルランドの旅は大満足でした。
田舎は素晴らしいと聞くのでもうちょっといってみたかったな!
ranking参加してみましたのでポチっとお願いします↓
にほんブログ村
にほんブログ村
No comments:
Post a Comment