日曜日の朝、コーヒーを目当てに訪れたのがSaturday Sufr NYC代官山。
こちらはNY発のサーフショップだそう。
店内はサーフボードが展示されているかのように売られているけど
アーバン過ぎてぜんぜんサーフショップって感じがしない。おしゃれショップ。
NYのSOHO店もエスプレッソバーがあるらしく、それと同じく代官山にも併設されていて
ちょっとしたバルコニーみたいな庭もあった。
エスプレッソマシーンはちゃんとイタリアかどっかから輸入したようなやつでした。
ロンドンではいたるとこで見たけど東京ではまだ少ないような気が。
都内の若者が多いエリアに行けばそんなコーヒー屋さんあるんだろうけど
かたまらないで、散らばってくれたらなーと。
ドトールのように気軽にtake awayできるコーヒー屋さん、
どこかの起業家さんが増やしてくれたらと願っている。
(ス○バではなくおねがいします、)
あと値段が200円代だったら素敵。
そんなわたしの意見はどうでもよくて、コーヒー、美味しかった!
わたしはいつもマキアートを飲むんだけど、ミルクがクリーミーで美味しい!
こんなコーヒー屋さんが街に沢山あったらみんなきっとうれしいですよね?
ロンドンも空前のコーヒーブームらしくおしゃれ且つ美味しい豆も販売みたいな所が沢山あった。
次回のブログで紹介したいです。
それから、
昨日は名前がNYなBrooklyn Parlorへ行きました。
ここもおしゃれ家具とか雑誌、本のあるダイニング?みたいな。
MONOCLEとかあって、ちょっと開いてみたら気になる記事が。
世界のすみやすい都市ランキング。
堂々の一位はスイスのチューリッヒ。
二位と三位はヘルシンキ、コペンハーゲン。(どっちがどっちが忘れた)
そんな感じでやはり、自然な都市が選ばれていたようですね。
スイスの物価のことはよくわからないけど、写真を見る限り
カヌーしたり、ボルダリングしたりアクティビティも身近にできる町で確かに魅力的。
ここでびっくりしたというか編集した人誰?だったが、Tokyo&Kyotoがランクインされてたこと。
しかもわりかし上位だったし、ベルリンより上だったし。
絶対ないでしょ、ってのがわたしの意見です。まず、物価高いし。人口密度半端ないじゃないか。
ロンドンでヨーロピアンと話すと出てくるトピックが人口について。
みんなちゃんと自分の国のを言えるのがすごい。そして日本の人口と東京の人口を言うと
ぜったいに信じてくれない。
だって、
東京が世界一人口の多い都市だって知ってましたか?
日本人のわたしとしでも信じたくありませんでしたけど、
人の数はんぱないんですよ。
世界の都市ランキングをみると東京圏として1位。人口はなんと3700万人。(横浜も含む)
都市圏の定義としては
1.人口密度が連続するアーバンエリア
2.雇用圏に代表されるメトロポリタンエリア
(ウィキより)
2位はジャカルタの2600万人。
3位ソウル
4位デリー
5位マニラ
6位上海
7位NY
8位サンパウロ
9位メキシコシティ
10位カイロ
そして11位は北京。
中国とインドだけで25億人いるアジアの人口は膨らみつつあるようです。
ちなみに日本の人口は1億27,570,000人。
話が相当ずれてしまったけど、日本とNYは大都会だってことでまとめます!
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